皆さんこんにちは!
株式会社橋本電工、更新担当の中西です。
~“死角ゼロ・運用コスト最小”~
カメラは「付けて終わり」ではありません。目的の言語化→現地サーベイ→録画・ネットワーク設計→施工品質→運用ルールまでがひと続き。抑止・証拠・見える化の三拍子を、コストと手間を抑えて実現する設計の型をまとめました。🧩✨
抑止:見える位置・サイン・夜間照度を優先(「防犯カメラ作動中」掲示)👀
検知:侵入・徘徊・ラインクロスなどイベント検知を設定🚨
証拠:顔/ナンバーの識別画質・保存日数・改ざん対策を重視🧾
目的が決まると、台数・レンズ・解像度・保存期間がブレません。
動線と侵入経路:出入口・フェンス・非常口・資材置場
光と逆光:昼夜の照度差/WDRの要否、補助照明💡
取り付け位置:高さ3〜4mを基準、いたずら防止に手の届かない位置へ
屋外品質:IP66/67・IK10等の防水防塵・耐衝撃
機種の使い分け
ドーム:屋内・エントランス、目立ちにくい
バレット:屋外・通路、見せる抑止
PTZ:広域の追尾・ズーム
全方位:ホール・ロビーの一発俯瞰 🔄
検知:人・車の存在が分かる画質
認知:特徴が識別できる画質
識別:顔・ナンバーが判別できる画質(レンズは可変焦点 2.8–12mmが便利)
被写体幅を画面横の何%で捉えるかを基準に、設置距離×焦点距離を調整します。
映像方式:**H.265/H.265+**を基本、必要に応じてH.264
フレーム/解像度:入口は15–20fps/4〜5MP、周辺は8–12fps/2〜4MPなど現場最適化
計算の目安:
必要容量 ≒(平均ビットレートMbps × 3600 × 24 × 保存日数 × 台数)÷ 8(MB換算) × 余裕係数
冗長:RAID/N+1台数、エッジSDの二重化、クラウドバックアップも検討
PoE規格:カメラ消費電力に応じて802.3af/at/btを選定
PoE電力計算:合計消費×1.2〜1.3の余裕+将来増設分
VLAN分離/閉域接続:映像ネットワークは社内LANと分離🔒
NTP/タイムスタンプ:全機器の時刻統一で証拠能力UP
UPS/避雷:録画機・PoEスイッチに無停電&サージ保護⚡
目的の明示・掲示、撮影範囲の最小化、プライバシーマスクの活用
閲覧権限・持ち出し手順・ログを運用規程に。第三者提供は記録
関連法令・ガイドライン(個人情報等)は所轄や専門家と事前確認🗂️
配線:耐候管/モール、結露・水だまりNGの取り回し
止水:屋外の貫通部は必ず止水・防水
画角調整:昼/夜でフォーカス再確認、赤外反射(白飛び)をチェック
蜘蛛の巣/虫対策:設置位置と光の向き、清掃計画🕷️
画角(目的達成)/昼夜画質/音声の有無
イベント検知・通知(メール/アプリ)📲
録画日数・上書き設定・RAID状態
タイム同期・ユーザー権限・監査ログ
図面・配線系統・パスワード封緘・取説📘
Q. 何日保存が目安? → 小売・オフィスで30日、集合住宅や倉庫で45–90日が目安。
Q. 夜間が真っ白に… → IR反射/逆光が原因。角度・照明の見直しとWDR設定で改善。
Q. 侵入検知が多すぎる → 領域・しきい値とスケジュールの再設計でノイズを削減。
「どこに何台?」「どれだけ保存?」を図面と写真で可視化し、概算・工程までスピーディにご提案。
**“見える・残る・守れる”**システムを、適正コストで実装します。🎥🛡️