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月別アーカイブ: 2025年7月

第8回安心をつくるセキュリティ工事講座

皆さんこんにちは!

株式会社橋本電工、更新担当の中西です。

 

~経済的役割~

ということで、電気工事業が果たしている経済的な役割について、産業・雇用・地域貢献の3つの視点から深く解説します。

 

電気があることが当たり前になった現代社会において、その「当たり前」を支えているのが電気工事業者の存在です。住宅から高層ビル、工場、公共インフラに至るまで、電気工事なくして社会も経済も機能しません。


1. 社会インフラを支える“基盤産業”としての役割

● すべての産業の「電力供給」を担う

現代の経済活動は、電気が止まれば全てが止まるほどに電力に依存しています。製造業、商業、IT、医療、農業あらゆる産業において、電気工事による安定したインフラ整備が欠かせません。

  • 工場の動力源供給(高圧受電設備の施工)

  • オフィスのネットワークインフラ構築(情報配線・電源管理)

  • 医療現場の非常電源工事・クリーンルーム施工

  • 農業用施設のビニールハウス電化・換気制御

これらは単なる「配線」ではなく、産業の根幹を成す電気インフラの整備です。


2. 雇用創出と技術継承:地域経済を支える担い手

● 全国に広がる中小事業者の集積

電気工事業は大手ゼネコンだけでなく、地域密着型の中小企業・個人事業主が多数存在しています。これにより、地域経済における雇用の受け皿として大きな役割を果たしています。

  • 第二種電気工事士資格取得者は全国で約100万人以上

  • 地方の公共事業や住宅施工の主要請負業種

  • 新築・リフォーム・災害復旧などの場面で常に必要とされる

さらに、技能系職種の中でも高い専門性と安定性を持ち、若年層への技術継承が重要視される分野でもあります。


3. エネルギー転換期におけるキープレイヤー

● 脱炭素社会・再生可能エネルギーの推進役

再生可能エネルギーの導入や電動車の普及に伴い、電気工事業者はますます経済的な意味で重要な役割を担うようになっています。

  • 太陽光発電・蓄電池の設置と系統連系工事

  • EV充電設備の導入と管理

  • ZEH(ゼロエネルギー住宅)やスマートハウスの電気設計

  • 地域マイクログリッドの構築・メンテナンス

これらは日本政府や自治体が進める脱炭素戦略の現場実行者であり、グリーン成長戦略に不可欠な存在といえます。


4. 災害復旧・BCP(事業継続計画)における即応性

自然災害時における電気の復旧は、被害の最小化と早期経済回復に直結します。特に停電・漏電・火災の危険がある中での復旧対応は、電気工事業者の専門性が不可欠です。

  • 被災施設の電力復旧工事

  • 仮設住宅・避難所への電源供給

  • BCP対応施設(病院・行政機関など)の非常電源点検

つまり、電気工事業は平時だけでなく有事にも地域経済を下支えするインフラ産業なのです。


5. 建設業全体における経済的波及効果

電気工事は建築工事の中でも不可欠な要素であり、全体のプロジェクト進行に深く関与しています。

  • 建設業の生産額:約60兆円(うち電気工事は約5兆円規模)

  • 各種プロジェクトでの工程管理・品質・安全への関与

  • 設備投資や住宅関連支出に対する乗数効果も高い

電気工事業者が施工に加わることで、他産業(機械、照明、ICT、空調など)にも連鎖的な需要が生まれ、地域や国家全体の経済活動を促進する波及効果があります。


見えないけれど不可欠な“電気の番人”

電気工事業は単なる作業職種ではなく、
✅ 社会の基盤を整えるインフラ業
✅ 地域経済の雇用を支える存在
✅ 脱炭素・エネルギー政策を現場で実現する技術職
として、多層的に経済へ貢献しています

私たちが何気なく使う電気の裏には、精密な知識・経験・安全技術を備えた電気工事のプロフェッショナルたちの手があるその“見えない経済活動”の価値を、今こそ再認識すべき時代に来ているのです。

 

 

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第7回安心をつくるセキュリティ工事講座

皆さんこんにちは!

株式会社橋本電工、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~多様化~

ということで、電気工事業の多様化について、歴史的な背景と現代の動向、今後の展望まで深く掘り下げてご紹介します。

 

かつては「配線工事」や「照明設備」などが主流だった電気工事業ですが、現代ではその範囲は大きく広がり、エネルギー・情報・安全・快適性に関わる多様な技術と融合しています。


1. かつての「電気工事」とは?

昭和期の電気工事といえば、以下のような業務が中心でした

  • 一般住宅やビルの屋内配線

  • 照明器具・コンセントの設置

  • 電柱からの引き込み線工事

  • 工場や商業施設の高圧受電設備工事

これはまさに「電気を通す・使えるようにする」ための仕事でした。


2. 多様化の第一波:高度成長と設備拡大(1970~1990年代)

高度経済成長期、日本中で都市開発や工場建設が進む中で、電気工事の需要も爆発的に増加。
この時代には、以下のような新たな分野が拡大しました

  • 空調設備や換気設備の制御配線

  • 消防設備(火災報知機や非常用電源)との連携工事

  • エレベーターや自動ドアなど機械設備との統合

  • 商業施設における演出照明・音響との統合配線

つまり、建物全体を一つのシステムとして扱う「総合設備工事」の一部としての電気工事が求められ始めたのです。


3. 第二波:IT・デジタル化への対応(2000年代以降)

インターネットの普及に伴い、電気工事業もIT・デジタル分野との融合が進みました。

● 情報通信工事の台頭

  • LAN配線やネットワークラックの施工

  • 無線LANアクセスポイントの設置

  • テレビ共聴設備やインターホンシステムの高度化

  • セキュリティカメラ、入退室管理システムの施工

このように「電気」だけでなく、「情報」の配線も担うようになり、“弱電工事”という専門分野がより重要視されるようになりました。


4. 現代の多様化:エネルギー・環境・IoTとの融合(2010年代〜)

● 再生可能エネルギー分野への対応

  • 太陽光発電パネルの設置・配線

  • 蓄電池の制御・連系システム工事

  • 電気自動車(EV)充電設備の設置

  • 地域マイクログリッドに対応する低圧/高圧設備の整備

これは単なる「電気を配る」工事ではなく、電力を“つくる・蓄える・効率的に使う”という視点が求められています。

● IoT・スマートホームへの対応

  • 音声操作対応のスマート照明・電源の導入

  • スマートメーター・HEMS(家庭用エネルギー管理システム)の導入工事

  • スマホ連動型セキュリティ設備や温度調整システムの設定

これらはすべて、配線・制御・通信の知識を併せ持つ電気工事士が活躍する場です。


5. 教育・資格・専門分野の細分化

電気工事士資格のほかにも、現代では以下のような専門技術・資格の組み合わせが求められています

  • 第二種電気工事士・第一種電気工事士

  • 認定電気工事従事者

  • 電気通信工事担任者(AI・DD総合種など)

  • 高所作業車・消防設備士・太陽光施工技術者など

つまり、電気工事業は一つの資格で完結する職種ではなく、技術者の多能化・専門分化が進んでいるのです。


6. 今後の展望|脱炭素・AI時代における新しい電気工事

今後、電気工事業はさらに以下の方向へと進化すると考えられます

  • ゼロエネルギー住宅(ZEH)における省エネ・創エネシステム施工

  • AIによる建物制御の配線・設定

  • ドローン点検やARによる設計・施工補助

  • 災害時の電源復旧・防災施設のエネルギー管理

これらはすべて、従来の「手元の作業」だけでなく、知識・設計・ITとの連携が不可欠な仕事になりつつあります。


電気工事業は“インフラの職人”から“未来をつなぐ技術者”へ

電気工事業の多様化は、時代と技術の進歩に呼応した進化の物語です。
かつては「電線を通す職人」、今では「人と機械とエネルギーをつなぐコーディネーター」。

今後さらに進むエネルギー転換、都市のスマート化、地域の防災対策といった社会的課題においても、電気工事業者は最前線で活躍する存在であり続けるでしょう。

 

 

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学歴不問 経験と知識で成り上がろう!2

高卒の求人については、社会人経験が少ないために応募資格が難しいと思われがちですが、実は非常に多くの職種で求人があります。高卒の方でも、適性ややる気を持っていれば、十分に活躍できるチャンスがあるのです。

例えば、接客業や飲食店、清掃業、工場勤務など、人手不足である職種では高卒の方でも優遇されることが多いです。これらの職種では、先輩や上司から指導を受けながら徐々に業務を覚えていくため、未経験者でも安心して働くことができます。

また、最近ではフリーターからの転職を希望する方や、新たな挑戦をしたいと考える方が多く、高卒でも経験やスキルを重視する企業も増えてきています。特にITやWeb業界、クリエイティブ職など、技術やセンスを活かす職種では、高卒であっても他の応募者と肩を並べることが可能です。

さらに、高卒の求人を探す際には、職業訓練校や専門学校などでのスキルアップや資格取得を活用することも重要です。資格を取得することで、自分のスキルをアピールしやすくなり、就職活動において有利なポジションをつかむことができます。

しかし、高卒の場合は未経験からのスタートとなることが多いため、自己PRや適性診断など、応募企業に自分の魅力をアピールすることが必要です。履歴書や職務経歴書などを通じて、自分のやる気や成長意欲、問題解決能力などを伝えることが、高卒の求人で成功するためのポイントです。

高卒の求人には、社会人経験が少ないための不安やハードルは確かにありますが、それを乗り越えることができれば、新たな挑戦や成長の機会に恵まれることでしょう。自分の可能性を信じ、適性ややる気を発揮して、高卒の求人でも輝ける未来を切り拓いていきましょう。

学歴不問 経験と知識で成り上がろう!

最近、多くの企業が高卒者を大歓迎する動きを見せています。かつては大卒者が重要視され、高卒者は就職や昇進のチャンスが限られていた時代もありましたが、最近ではその考え方が変わりつつあります。高卒歓迎の背景には、様々な要因が影響していると言われています。

まず1つ目の要因として、高卒者のスキルや能力が高まっているという点が挙げられます。昔と比べて、高校や専門学校での教育内容が充実しており、実務経験や資格取得などでスキルを身につけた高卒者も増えてきています。企業は、高卒者にも十分な能力があると認識し、採用に積極的になっているのです。

また、採用費用の削減や多様な人材確保の観点からも、高卒者の活用が進んでいます。大卒者を採用する際には、企業にはさまざまな負担が発生するため、採用に慎重な姿勢を取る企業も増えています。一方で、高卒者を採用することで、採用費用を削減できるだけでなく、新しい視点やアイデアを取り入れることができるというメリットもあります。

さらに、高卒者を採用することで、企業の多様性が増すという利点もあります。異なるバックグラウンドを持つ高卒者がチームに加わることで、新しいアイデアや発想が生まれ、活性化した組織風土を築くことができるのです。企業は、高卒者を採用することで、従来の固定観念や常識にとらわれず、柔軟かつ創造的な組織風土を醸成することができます。

一方で、高卒者を採用する際には適切な支援や教育が必要不可欠です。高卒者であっても、新しい環境や業務に適応するためには、適切なトレーニングやフォローアップが欠かせません。企業は、高卒者を積極的に採用する一方で、適切な支援体制を整えることが重要です。

高卒歓迎の流れは、今後も継続していく可能性が高いと言われています。高卒者が持つ多様な価値やポテンシャルが認められ、積極的に活用されることで、企業や組織の活性化が促進されると期待されています。企業は、高卒者を採用することで、新たなビジネスチャンスを広げるとともに、社会全体の活性化に貢献することができるのです。

東大阪 建設業で稼ごう!

東大阪での建設業界が注目を集めている。その理由は、多くの建設プロジェクトが進行中であり、その需要が高まっているためだ。特に最近では、住宅や商業施設、大規模なインフラ整備など、幅広い分野での建設プロジェクトが次々と展開されている。

東大阪は、大阪市内に隣接する立地であり、交通の便が良いことも建設業界にとって大きな魅力となっている。また、地価も比較的安価であるため、土地取得や建設コストが他の地域に比べて低く抑えられるという利点もある。これらの要因が組み合わさり、多くの建設業者や関連企業が東大阪に注目し、進出しているのだ。

建設業界での稼げる可能性も高い。例えば、住宅建設では、需要が高まる中で、新築住宅やマンションの建設が盛んに行われている。また、商業施設の建設も急速に進んでおり、大型ショッピングモールや複合施設の建設プロジェクトも続々と進行している。さらに、インフラ整備においても、高速道路や駅の新設、改修工事などが進められており、建設業者にとっては多様な仕事が見込めるという点も大きな魅力である。

また、東大阪エリアには、地域密着型の建設業者も多く存在している。地元の人々との信頼関係を築きながら、地域の発展に貢献する姿勢が評価され、地域の発展に寄与する企業として注目を集めている。

さらに、東大阪は工場や物流施設も多く集積しているため、土地利用の多様性も見逃せない。これらの施設の建設および改修工事も行われており、建設業者にとっては多くの仕事の機会があると言えるだろう。

このように、東大阪での建設業界は今後ますます注目を集め、さらなる発展が期待されている。建設業者や関連企業にとって、東大阪は稼げる可能性が高い場所であり、様々なビジネスチャンスがあることが分かる。今後も建設プロジェクトの進行が予定されている東大阪で、さらなる活躍が期待される。

建設業は稼げる

大阪は日本でもトップクラスの経済都市として知られています。多くの企業が本社を構え、商業施設や観光スポットも豊富に揃っています。また、最近では建設業界でも注目を集めており、多くの人が大阪で建設関連の仕事を求めています。

大阪で建設業に従事することの魅力は、なんと言っても稼げることが挙げられます。大阪は人口密集地域であり、商業施設や住宅などの建設需要が絶えることがありません。そのため、建設関連の仕事は常に需要が高く、高い給与を期待することができます。特に技術や経験を持っている人は、さらに高額な報酬を得ることができるでしょう。

大阪で建設業に従事するメリットは、給与だけでなく、将来性もあります。大阪は今後も経済成長が見込まれており、建設需要も今後ますます高まると予想されています。そのため、長期的に安定した仕事を確保することができるでしょう。また、技術や経験を積み重ねることで、将来的には独立して起業するチャンスもあります。

大阪で建設業に従事することで得られるメリットは他にもたくさんあります。例えば、建設現場での仕事は体力を使う仕事であり、毎日運動量の多い生活を送ることができます。また、建設現場はチームでの作業が主なため、コミュニケーション能力や協力性を身に付けることができます。さらに、自分の手で何かを作り上げる達成感も味わうことができるでしょう。

大阪で建設業に従事することには、もちろんデメリットもあります。例えば、建設現場は危険が伴う場所であり、安全管理には細心の注意が必要です。また、季節や天候に左右されることもあるため、不安定な面も考慮しなければなりません。しかし、これらのリスクを適切に管理することができれば、大阪で建設業に従事することは非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

大阪は建設業においても新たな可能性を秘めた都市として注目されています。高い給与、将来性、体力的なメリットなど、多くの魅力があるだけでなく、建設現場での達成感も味わうことができます。もし建設業に興味があるのであれば、大阪でのキャリアを考えてみるのも良いかもしれません。